【2026年最新】SPYDの権利落ち日・分配日はいつ?配当履歴と買付期限

SPYDの分配金を受け取るには、権利落ち日の前の米国市場取引日までに購入し、保有しておく必要があります。
State Streetが公表した2026年の予定では、SPYDの権利落ち日は3月23日、6月22日、9月21日、12月21日です。この記事では、いつまでに買えばよいか、米国での支払日、日本の証券口座へ入金される時期、税金までまとめます。
- SPYDの2026年権利落ち日と支払日
- 分配金を受け取るための購入期限
- 日本の証券会社で入金される時期の考え方
- SPYDの利回り・経費率・主なリスク
SPYDの2026年権利落ち日・支払日一覧
SPYDは年4回、3月・6月・9月・12月に分配する四半期分配型の米国ETFです。2026年の公式予定は次のとおりです。
| 対象月 | 購入期限の目安 | 権利落ち日 | 米国での支払日 |
|---|---|---|---|
| 3月 | 3月20日 | 3月23日 | 3月25日 |
| 6月 | 6月18日 | 6月22日 | 6月24日 |
| 9月 | 9月18日 | 9月21日 | 9月23日 |
| 12月 | 12月18日 | 12月21日 | 12月23日 |
出典:State Street「2026 Dividend Distribution Schedule」。日程は変更される可能性があるため、購入前に公式情報をご確認ください。
6月19日は米国市場の休場日(Juneteenth)に当たるため、6月分の購入期限の目安は6月18日です。注文時間や約定日は証券会社によって異なるため、期限直前ではなく余裕を持って購入してください。
SPYDの分配金をもらうにはいつまでに買えばよい?
結論は、権利落ち日の前の米国市場取引日までに約定していることが目安です。権利落ち日に購入しても、その回の分配金を受け取る権利は付きません。
例えば2026年9月分なら、権利落ち日は9月21日です。前取引日の9月18日までに購入・保有していれば、分配対象になると考えられます。
権利落ち日とは
権利落ち日は、その日に購入しても直近の分配金を受け取れない日です。一方、権利落ち日より前から保有していた場合は、権利落ち日に売却しても通常は分配対象となります。
Record DateとPayable Dateの違い
- Record Date:運用会社が分配対象者を確認する基準日
- Payable Date:運用会社が米国で分配金を支払う日
日本の証券口座へ反映される日はPayable Dateと同日とは限りません。為替処理や証券会社側の事務処理があるため、数営業日程度遅れる場合があります。
SPYDの利回り・経費率・基本情報
SPYDは、S&P500採用銘柄のうち配当利回りが高い80銘柄で構成される「S&P 500 High Dividend Index」への連動を目指すETFです。
| ティッカー | SPYD |
|---|---|
| 分配頻度 | 年4回(四半期) |
| 構成銘柄数 | 80銘柄 |
| 経費率 | 年0.07% |
| 30日SEC利回り | 4.08% |
| 直近12か月の分配利回り | 4.03% |
2026年8月14日または17日時点。出典:State Street SPYD公式ページ。利回りや構成は変動します。
SPYDの分配金は毎回同じではない
SPYDは預金ではないため、分配金額や利回りは毎回変わります。過去に分配実績があっても、将来の分配を保証するものではありません。
分配金だけで判断せず、株価、構成セクター、為替、減配リスクを含めて確認することが重要です。最新の分配履歴は、State Street公式ページの「ETF Historical Distributions」から確認できます。
日本でSPYDの分配金を受け取るときの税金
米国ETFの分配金には、原則として米国での源泉徴収と日本国内の課税が関係します。NISA口座でも米国側の課税が残る場合があります。また、特定口座・一般口座では確定申告による外国税額控除を利用できる可能性があります。
口座区分や所得状況によって扱いが異なるため、具体的な申告は国税庁・利用中の証券会社・税理士などの最新情報をご確認ください。
SPYDを配当目的で買うときの注意点
- 権利落ち日前後は分配相当分だけ価格が下がる可能性がある
- 分配金を受け取っても、株価下落でトータルリターンがマイナスになることがある
- 円で使う場合は為替変動の影響を受ける
- 構成セクターが偏る時期がある
- 過去の利回りや分配金は将来を保証しない
「分配金を受け取りたいから権利落ち日の直前に買う」だけでなく、長期保有できる価格か、ポートフォリオ全体で偏りがないかも確認しましょう。
SPYD・HDV・VYMを比較して選ぶ
米国高配当ETFはSPYDだけではありません。構成ルールや銘柄数、セクター、増配傾向が異なるため、利回りだけで決めないことが大切です。
SPYD・HDV・VYMの違いと選び方はこちらの記事で比較しています。
まとめ:2026年の次回日程を公式情報で確認しよう
- SPYDは3月・6月・9月・12月の年4回分配
- 2026年の権利落ち日は3月23日、6月22日、9月21日、12月21日の予定
- 受け取るには原則として権利落ち日の前取引日までの購入・保有が必要
- 日本の証券口座への入金は米国支払日より遅れる場合がある
- 日程・利回り・分配金は必ず公式情報で更新確認する
配当金で月々の収入を作るために必要な投資額は、月10万円の不労所得に必要な資産の記事で計算しています。SPYDだけに集中せず、他のETFや日本株も含めて分散を検討してください。




















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